店員の気まぐれコラム定食
 
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■島原「ロミオ」公演  道中記その2 2005/02/12
お昼食べた後に、私の身には・・・・こんなことが?!
 さてさてお昼ごはんもひと段落でちょっとまったりムードとなり、私はちょいとホテルの散策がてら、お手洗いに行きました。
そこの女子トイレには和式便所が二つに洋式便所が一つありました。
和式は“格闘家の曙体系”の私にはとっても危険なのです、というのもバランスをとっている間に汗がダクダクで疲れてしまいます、今から疲れてしまってはいけないので、ここはもちろん洋式に入りました。

ウォシュレット付きで快適な時間を過ごし、レバーを引いてみたところ・・・トイレットペーパーが“ゴッゴ~”っと鳴る音と共に消えていき、みんなの待つ喫茶スペースに戻ろうと思った瞬間!
何故か再び“ゴッゴ~”っと鳴り響きトイレットペーパーが戻って来ました。しかも、ちょっと水が多めに・・・少しレバーの引きが中途半端だったのかと思い直し、思いっきりレバーを強く引きました。

そうすると、“ゴゴゴッゴゴッゴ~”っと配管の奥の方から鳴り響いてきて、す~っと水もトイレットペーパーも消えて、不思議な音がするもんだと思った瞬間に、音も無く“す~”っと水があふれ出て来て、あっという間に便器から水が出てきそうになった時!
私はトイレの中から「すみませ~ん!」と叫びました。

その時には本当に自分の実を出していなくって本当に良かったと思いながら、あふれ出している水から目を放せずに「すみませ~ん!」と言いながらドアを開け放ち逃げて行こうとしても水が追いかけてくる様は、まるで映画の“ディープインパクト”での場面で、津波が押し寄せてくるのを逃げ惑う人々のような気持ちでした。


 トイレから逃げ出てきながら「ごめんなさ~い。すみませ~ん」と叫びながら、かなりのアタフタ加減で廊下にいた仲居さんを見つけ「すみません、トイレがトイレの水がド~っとあふれ出てきちゃったんです」と事情説明にならない説明が、仲居さんのはてな顔している姿で私は余計にドキドキしてしまって「すみません、本当にすみません。あそこの洋式のトイレに入ったんですけど、水をあふれさせてしまって・・・すみません。本当にすみません」と“すみません”と言っとけば何とかなるとでも思っているかのような感じで連呼していました。

仲居さんは何とか事情を把握してくれたようで「そのままで大丈夫ですよ。掃除の方に知らせますから、大丈夫ですよ」と優しく声をかけてくれました。
私は「大丈夫っすか?本当に大丈夫すか?すみません、本当にすみません!」と連呼して失礼なのか?丁寧なのか?もはや判断の付いていない私は仲居さんにお辞儀をして、みんなのいる喫茶スペースに逃げ去るように戻ってきました。

その時間は正味10分も無いくらいだったようで、あたふた帰ってきた私におきょうさんが「どうしたの?」と聞いてくれたので「トイレの水をあふれさせてきちゃいました」と言ったら「そういえば、焼津でもそんなことあったよね」と思い出してくれました。

それは焼津にあるお風呂でのことなんですが・・・・ってあれれれ???
正味10分ぐらいの話で、こんなになっちゃった。すみません。

あっ!まだ金太郎さんが出てきてない!!!

この話はこれくらいで・・・まだまだ続きますが今回はこの辺で。
タカハシカナコ
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