■vol.1 ラジオ
2001/11/22 〜2001/11/25
東京 ・渋谷 GALERIE LE DECO

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たとえ店主が日本でその名を知らないほうが珍しいほどの有名人とは言え、ゼロから立ち上げた小劇団
やっぱり、問題は山済み
手探りの状態ではありましたが、とにかく小劇団がやりたいの一心でひたすら稽古に励む役者さん達です。
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井手食堂の役者は店主を含め4人。ですから1人二役くらいは当たり前。写真の芦川誠さんはこのとき二重人格のお好み焼き達人とサラリーマンという、3つの人格にチャレンジ。

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井手食堂役者の紅一点、末広京子(通称おきょう)さんは井手食堂では貴重な現実派。どこまでも際限なく広がる井手ワールドを冷静な視点でばっさり切る。さすがの店主もたじたじ。
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ギャラリールデコで現場仕込み。役者もスタッフも総出で手作り。ギャラリーの1室を舞台にするのは並大抵のことじゃありません。照明をばっちり仕込んでくれたのは稽古場も提供してくれた劇団民話芸術座の小村さん

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音響担当の岩崎さんは静岡在住のラジオディレクター。こんなマイクが仕込めるのはプロならでは。
音響チェック中。
音響と照明がついたら、かなり劇場っぽくなってきました。
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いよいよ本番直前。
完成した舞台で最終打ち合わせ。皆さんやっぱり緊張の色は隠せない様子。

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井手らっきょ店主の演じるのは井手食堂店主!?
得意料理は玉子料理っていうかメニューは玉子料理だけ?
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井手食堂の常連客。
「芦川誠」扮する山川は人情味あふれるサラリーマン。
「太田浩介」扮する鬼押出はトラックの運ちゃん。

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井手店主の7変化。どんなかつらも似合う店主
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うどんを食う店主と常連山川さん。うどんはメニューに無いはず!

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食堂にカメラ登場。
「太田浩介」扮するTVディレクター 「清水」。あからさまな業界人って感じで、いい味出てます。
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「芦川誠」扮するお好み焼きの達人 「藤本」は演技派?。普段はちょっとカマきゃら、カメラが向けられると厳しい達人風。

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「愛のボンビー大脱出」撮影風景。鉄人に怒られる店主。
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「末広京子」扮するは元アイドルでラジオのパーソナリティ「麻生まゆみ」。
アイドルを演じることに疲れ、名前を変えてラジオの世界に・・・。

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記念すべき第1回目の公演が終了。
井手食堂のムードメーカー太田浩介(写真左)さんがお客さんと談笑。役者と交流できるのは井手食堂ならではの特権。
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井手食堂のスタッフも食堂の店員風の衣装でお客様をお出迎え。

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公演終了後、皆様からいただいたお祝いの花の前のお京さん。さすが井手食堂のキレイどころ。
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公演も終わって一段落の岩崎氏。
劇中では、ラジオディレクター役で出演しながらも、会場の音響と照明のオペをこなすという離れ業をやってのけたすごい人。
本職もラジオディレクターです。

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VOL.1「ラジオ」は町の小さな食堂風の店内。お客様は食堂さながら場内のテーブルに着席して舞台を楽しみます。そして舞台は、客席そのもの。お客さんの真横に座って演技する役者の姿を見れるのは超お得。
店主のこだわりが十二分に発揮された井手食堂。次はもっともっと「体験できる演劇」をご賞味ください。

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